発表歴
とりあえず発表歴のメモ
(3) 国際会議における発表
【査読なし】
3-1) ○Hiroki Fukagawa, Youhei Fujitani, 「Variational principles for perfect and viscous fluids」,『8th Liquid Matter Conference』, Wein, Austria, September, 2011
3-2) ○Hiroki Fukagawa, 「Variational principles for dissipative systems」,『The 4th International Symposia on Leading-Edge Research Activities for Global World GCOE International Symposium』, Yokohama, Japan, February, 2012
(4) 国内学会・シンポジウム等における発表
【ポスター発表・査読なし】
4-1) ○深川宏樹、藤谷洋平 「散逸系の運動方程式の変分原理による導出」、『関東ソフトマター研究会』、第10回 東京大学駒場IIキャンパス 生産技術研究所、2011年11月12日(土)
4-2) ○深川宏樹、藤谷洋平 「Euler的描像による完全流体の変分原理の再考察」、
『日本物理学会』、2010年秋季大会、大阪府立大学、2010年9月
4-3) ○深川宏樹、藤谷洋平 「渦度のある相対論的完全流体の運動方程式の変分法による導出」、
『日本物理学会』、第64回年次大会、立教大学、2009年3月
4-4) ○深川宏樹、藤谷洋平 「完全流体の力学におけるLagrange的LagrangianとEuler的Lagrangian」、『日本物理学会』、2008年秋季大会、岩手大学、2008年9月
【口頭発表・査読なし】
4-5) 深川宏樹(慶応大学)「変分原理による散逸流体の運動量のつりあいの式の導出」、SGEPSS波動分科会、『一般相対論とMHDプラズマ』、福井県武生市、2011年12月
4-6) ○深川宏樹、藤谷洋平 「非ホロノミックな拘束条件を課した変分原理によるナビエ・ストークス方程式の導出」、『日本物理学会』、2011年秋季大会 富山大学、2011年9月
4-7) ○深川宏樹、藤谷洋平 「内部エネルギーと散逸関数を使った変分原理による粘性流体の運動方程式の導出」、『非平衡系の物理 -ミクロとマクロの架け橋-』、京都大、2011年8月
4-8) ○深川宏樹、藤谷洋平 「散逸関数を使った粘性流体の変分原理」、『オイラー方程式の数理:カルマン渦列と非定常渦運動100年』、京都大数理解析研究所、2011年7月
4-9) ○深川宏樹、藤谷洋平 「完全流体の変分法におけるClebsch potentialについて」、『オイラー方程式の数理:力学と変分原理250年』、京都大学数理解析研究所、2010年7月
(5)その他
5-1) 深川宏樹 「A variational principle for a complex fluid」、ソフトマターの非平衡ダイナミクスに関する国際研究ネットワーク 第29回拠点形成コロキウム、京都大 2012年7月18日 (水)
5-2) 深川宏樹 「散逸関数と内部エネルギーからの変分原理による流体の運動方程式の導出」、『多自由度コロキウム』、名古屋大、2011年11月21日(月)